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ボラケア ホウ酸系木材保存剤

◎ナイサス社 ボラ ケアとは?

◎木材保存剤としての効果

ホウ酸塩は自然界に存在する天然鉱物で安定した物質です。このため長期間の効果があります。ホウ酸塩は植物や人にとって必要な栄養素ですが、シロアリが摂取すると補酵素が阻害され代謝機能がストップして餓死します。
地下シロアリはもちろん、アメリカカンザイシロアリにも効果があり、ヒラタキクイムシなどの昆虫類の腐朽菌にも効果を発揮します。金物や釘などを腐食させることはありません。ボラケアのホウ酸塩は年月が経過して表面が乾燥した後でも湿度が高くなるとグリコールの浸透効果もあり、
また、再液化して木材に深く浸透し防蟻効果を更に高めます。

◎もう一つの効果 バリケードシステム

更に驚くべき効果があります。木部の保護剤としての効果はもちろん、基礎コンクリート・基礎内断熱材・束の表面に「ボラケア塗布」でその表面に蟻道構築をさせない効果があり、床上へのシロアリ侵入をボラケアがバリケードします。 これがバリケードシステムです。

左図 床裏の基礎コンクリートの表面を「DOT23%:ボラケア1:水1」で処理する事で、蟻道を構築しづらくし、シロアリの侵入をさせない。

木部へのホウ酸処理にプラスして基礎立上り表面にボラケアを塗布する事で、木部への到達がなくなるので、更に安心が増えます。

ルイジアナ大学で基礎コンクリート防蟻処理実験

未処理基礎コンクリート(一番左端)には蟻道がコンクリート上部の餌木まで達しましたが、ボラケアを塗布済みコンクリートは餌木まで到達する事なくシロアリは死滅しました。基礎内側立上りに、ボラケアを塗布する事によりシロアリ侵入防止の効果が証明されています。基礎にDOTを塗布する事はナイサス社の特許技術です。

◎高濃度DOT40%溶液はナイサス社の特許技術

・2010年現在40%高濃度のホウ酸塩溶液を人畜無害な状態で供給可能なのはボラケアだけと確信します。
・集成材・OSB・TJI等加圧注圧処理ができない材にもボラケアは強い浸透力により処理が可能です。
・金物工法の結露による金物の腐食を抑制し、結露水が原因でおきるシロアリからの被害を防ぎます。

◎安全性

人や犬猫などはホウ酸塩を腎臓の働きで体外へ排出する事が出来るため、毒性は低いです。ホウ酸塩は害虫駆除製品の他に、セラミックタイル、肥料、ガラス、洗剤、石鹸、化粧品、医薬品などにも使用されています。ボラケアはニオイもほぼなく不揮発性で取扱いが簡単で正しくご使用いただく限り人体や環境に対する影響もありません。

米国環境保護局EPAが安全性を認めています。 ホウ素は元素で自然界においてはホウ酸塩の形で安定して存在します。水に濡れても成分は変わらず、火に燃えても有毒ガスを発生しませんホウ酸塩は低濃度であらゆるところに存在しています。人や植物に必要な微量栄養素です。大量摂取が危険なのは塩でも砂糖でも同じですがボラケアは塩よりも毒性が低くホウ酸塩単体よりも2.5倍安全です。

1日当たりの摂取許容量はイミダクロプリドが0.05mg/kg/日に対し主成分のDOTは約500倍の25mg/kg/日と格段の安全性があります。

◎実績

米国、オーストラリア、ニュージーランドなどでは既に木材住宅を腐朽や蟻害から守る上でホウ酸塩処理の実績が50年以上あります。
ハワイでは木造住宅を建設する場合、全ての構造材の防蟻処理が義務化されており、80%以上がホウ酸塩で処理されています。
ナイサス社のボラケアは米国で10年以上100万戸以上の施工実績があります。保証物件についてはほとんど被害がありません。
シロアリ被害の多いフロリダで州政府認可条件をクリアしています。新築住宅の処理後5年間90%以上の物件が無害である事が含まれています。

ナイサス社ホームページ
http://www.nisuscorp.com/

◎木造住宅の防蟻・防虫・防腐対策

日本の木造住宅は、地盤より1m以内の部分を防腐・防蟻処理する事が定められています。10年ほど前より、人体や地球環境への配慮から弱毒化等により、合成殺虫剤の効果は5年程度です。竣工後の再施工は、床下部分の処理程度で一番被害の多い壁の内部まではできません。人が住みながらの薬剤散布は臭いや健康面などを考えると敬遠されています。安全・健康・環境の視点から世界各国ではすでにホウ酸塩の処理に注目しています。

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